今回は、西武新宿線の「西武柳沢駅」、あるいは「東伏見駅」の「 からくら カレー&スパイス」を訪ねました。
営業時間短めで希少感が万歳のお店にて、 こだわりの絶品「ポークビンダル」を堪能した記録を、写真とともにお届けします。
希少なお店に潜入😁
西武柳沢駅、あるいは東伏見駅から徒歩15分程度の「からくら カレー&スパイス」さん。
営業時間が限られ座席数も少ないため、入店のハードルは少し高めですが、そのぶん出会えた時の喜びは格別でしょう。
“入れたら嬉しい”お店です。
今回、私は入念な準備のもと、13時35分ごろに到着。
カウンター3席のみの店内にて、すでに先客2名がいらっしゃいましたが、ギリギリ3席目に着席。
まずは落ち着いてメニューを眺めます。
実食:ポークビンダル登場

器には豚肉と玉ねぎ。
ルーは比較的サラサラで、バスマティライスの隙間から染み込むように広がります。
まずは一口目🤤
“うーん、美味しい”。
きりっとした辛さと酸味の余韻、脂身を含む豚肉のコクが スパイスと見事に調和。
後口は軽やかで、次のひと口を誘います。
豚肉は柔らかく煮込まれていて食べやすいね。
副菜:寄り添う“高菜漬け”の辛味
副菜は合計4種類ありましたが、驚きは「高菜漬け」。
高菜漬けとカレーを一緒に混ぜ合わせて食べると合います‼️新しい発見‼️
実食③:意外とあう高菜とスパイスの辛味ミックス
きのこのマリネはさっぱりした味わいで、キノコの旨味が感じられ、辛味を抑えるのにピッタリ。
ポテトのマリネは甘味も抑えられて、面白い副菜でした。
店内の雰囲気 ― 三席の小さなスパイス工房
店内はカウンター3席のみ。
おひとり様でふらりと立ち寄りやすい空間です。
調理中は寡黙な店主さんも、手が空くととてもフレンドリー。
最近、個人的にビンダルカレーを作ってみたので、そのレシピについて話をしてみると、 「塩分濃度から考えると、明らかに少ないね」とプロ視点の助言をいただきました。
🫙 塩分濃度が味わいを整える理由
料理の味わいは、香りやコクに加えて塩分濃度によって大きく左右されます。
一般的に、味が調和して感じられるのは0.8〜1.0%前後。
塩が不足すると酸味・辛味・旨味の輪郭がぼやけ、全体の味が感じにくくなると言われます。
では、店主さんの「小さじ1では少ない」という言葉はどれくらいのことなのか。
私の家で使う粗塩だと、小さじ1(約5g)を水分量500〜600mLの料理に加えると、ちょうど0.8〜1.0%程度になります。
味をよりはっきり整えたい時には、ごく少量の塩を足すことで風味の調和がぐっと良くなるのだとか。
店主さんの助言には、そんな塩分濃度と味わいの関係が込められていました。
なんとなく、理系的な発想とスパイスへの探究心を感じるやりとりに、次の再訪が楽しみになりました。
次回は山椒キーマ×マトンの2種盛りにも挑戦したいと思います。
そして、近々ポークビンダルに再挑戦してみたいと思います🍛
店舗情報
| 店名 | からくら カレー&スパイス |
|---|---|
| 住所 | 東京都西東京市柳沢3-1-1 |
| アクセス | 西武新宿線「西武柳沢」駅から徒歩15分 「東伏見」駅から徒歩17分 |
| 営業時間 | 木・金・土 13:30–15:00/18:00–21:00 ※変動あり・SNS要確認 |
| 定休日 | 月・火・水・日 |
| 支払い | 現金のみ |
| インターネット | Instagram:@karakuraspice X(旧Twitter):@karakuraspice |
※営業時間・定休日・メニューは変更の可能性があります。最新情報は公式SNS等をご確認ください。
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