こんにちは、西武線カレーマップです。
今回は西武池袋線・池袋駅から徒歩8分、「火星カレー」さんを訪れました。
食べログ「カレー TOKYO 百名店 2024」という実績に加えて、野菜をたっぷり煮込んだ“無水キーマ風”のベースを体験してきました。
鹿やカンガルーなどのジビエも選べるという点が面白く、ヘルシーと個性が同居するバランスを確かめた体験談を、どうぞお楽しみください。
食券機の前で、迷うのも楽しい
開店は11時30分。

少し前に到着しましたが、すでに並んで待っている方がいました。
開店と同時に入店し、まずは食券機でメニューを選びます。
店内はスパイスの香りがはっきりと立っていて、甘さよりも香りの輪郭が先に伝わる印象でした。
火星カレーは、野菜をたっぷり煮込んだ無水キーマ風のスパイスカレーがベース。
水を使わず野菜の水分で旨味を凝縮させた、独特のスタイルを約30年続けてきたようです。
そこにトッピングを添えるのが特徴で、鶏・豚などの定番に加えて、鹿・カンガルーといったジビエも選べます。


この日は販売していませんでしたが、タイミングによってはラクダ・馬などが並ぶこともあるようです。
トッピングは少し迷いましたが、今回は「まずベースをメインに味わいたい」という理由で、 鶏カレー(¥1,090)の大盛り(¥150)を選択しました。
辛さは5段階で、「土星(very hot)」と「冥王星(extremely hot)」は追加料金がかかります。

私は今回はオススメの中辛をチョイスしました。
火星カレーのベースを試してみた
鶏カレーが到着しました。

見た目はドライ寄りのキーマがこんもり。
水分は控えめ、粒感がはっきりしています。
それでは、こんもりキーマのカレーを実食🍛


うまい😋
複雑なスパイス感と、野菜の甘みが先に来て、その後に爽やかな香りが抜けてくる感覚でした。
カレー特有の油分はほとんど感じる事はなく、素材の甘みが土台になっている印象で、スプーンが自然と進みます。
チキンは別添え気味に配置され、スパイスが振られていました。
ベースのキーマと合わせると味の輪郭がよりはっきりする感じがあり、単体でも混ぜても成立するタイプですね。
紅生姜という味変の選択肢
各テーブルにみじん切りの紅生姜があり、量は自分で調整できます。


混ぜると酸味が立ち、キーマの甘みが締まる印象で、火星カレーと相性が良いと感じました。
カンガルー肉を合わせたカレーも試してみた
今回、自分ではジビエを頼みませんでしたが、同行者がカンガルーカレー(¥1,990)を注文していて、 一口いただくことができました。

カンガルーのお肉がたっぷりのカレー
こちらのカレー、お肉の量もこんもりで、食べ応えが抜群そうですね。
さっそく一口🍛筋肉質な赤身で、臭みやクセは感じません。
ホロホロとほどける繊維感があり、独特ではあるもののコンビーフに少し似たニュアンスも。
赤身の旨みがはっきりしているため、スパイスに負けない旨味だと感じました。
まとめ:火星カレーというお店
店内はカウンター5席、テーブル4卓ほどで、開店直後に満席になりました。
ただ、回転は比較的早い印象です。
火星カレーは、無水キーマという独自ベースを体験したい人、ジビエに興味がある人、 そして肉の種類を選ぶ楽しさを求める人に向いていると思います。
ヘルシーなカレーを約30年間も掲げつつ、トッピングは攻めている。
そのバランスが面白い一店でした。
ごちそうさまでした。
店舗情報
- 店名:火星カレー
- 住所:東京都豊島区西池袋3-27-3 S&Kビル B1F
- アクセス:西武池袋線 池袋駅より徒歩8分
- 営業時間:
水・金:17:30〜21:45
木・土:11:30〜15:00・17:30〜21:45
日・祝:11:30〜15:00・17:30〜21:00 - 定休日:月・火
- 支払い:現金のみ(カード・電子決済不可)
- インターネット:Facebook(公式)
※営業時間・定休日は臨時変更や月次営業スケジュールがあるため、公式SNSでの最新告知をご確認ください。


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