[雑記No.11]東京カレー万博に行ってみた

雑記

東京カレー万博が新宿・大久保公園で開催中

こんにちは、西武線カレーマップの雑記です。
今回は9月11日から始まった「東京カレー万博」に参加してきましたので、そのことについてご報告になります。

約1ヶ月間にわたって開催され、総数48店舗が様々な趣向を凝らして提供してくれるカレーを楽しむ、カレー好きにとってとても楽しいお祭りです。
どうぞご覧ください。

一度では味わい尽くせない「東京カレー万博」へ

東京カレー万博は2025年に初開催され、全国各地のさまざまなカレーが集まるイベントです。
会場は大久保公園で、西武新宿線・西武新宿駅の北口から徒歩1分ほど。
2026年は開催日によって出店店舗が入れ替わるため、訪れる日によって違うカレーと出会える、一度では味わい尽くせないフェスティバルになっています。

ちょいスパ:東京カレー万博とは

東京カレー万博は、全国各地のカレーを新宿・大久保公園で食べ比べられるイベントです。ルーはハーフサイズで提供されるため、気になる複数の店を一度に味わえるほか、異なるカレーを組み合わせて自分好みの「あいがけ」も作れます。2025年に初開催され、当時は食べログの高評価店や百名店を中心に出店し、会期は13日間でした。日程に応じて店が入れ替わるため、訪れる日によって異なるカレーを楽しめます。2026年は出店規模を全国48店舗へ拡大するとともに、会期も27日間に大幅に延長。今回はビリヤニ専門店のほか、ラーメン店やイタリアンなども加わり、カレー専門店の枠を越えた多彩な味を楽しめる点が特徴です。
参考URL
東京カレー万博2025 主催者発表(株式会社ブルースモービル)
東京カレー万博2026 公式サイト
東京カレー万博2026 イベント紹介(レッツエンジョイ東京)

私は開催2日目の9月12日(土)に伺いました。

前日までは天気が良くありませんでしたが、12日は少し晴れ間も見えています。
会場内には屋根付きテントの下に広々とした飲食スペースが用意されており、天候が不安定な日でも安心してカレーを楽しめそうです。

まずは入口近くの券売機で、1枚200円の食券を必要な枚数だけ購入します。
支払いにはクレジットカードや電子決済も利用できます。
食券を購入したら、各店舗で好きなカレーを選び、必要な枚数を渡して受け取ります。
一部を除き、カレーはハーフサイズのルーのみで提供されるため、ライスは「ライスステーション」で食券2枚(400円分)と交換します。

ライスにはバスマティライスが使われており、受け取る際に福神漬けを添えるか聞かれ、こちらは好みに合わせて選べます。
ライスの量は各お店のカレールー2個から3個は食べられるくらい、ボリュームがあります。

さて、これから何を食べようか?とワクワクしてきました。

今回食べたカレー紹介

  1. 牛すじたっぷり、肉に溺れる達磨食堂の「肉に溺れる 牛すじカレー」


    達磨食堂の「肉に溺れる 牛すじカレー」は、サラサラとしたルーの中に牛すじがたっぷり入った、商品名通りの一皿。スパイスがしっかりと効いており、辛さをしっかり感じる刺激的なカレーです。店舗は愛知県名古屋市中川区にある、ラーメンとスパイスカレーの“二刀流”を掲げる食堂です。
    ラーメン店としても高く評価され、食べログ「ラーメン AICHI 百名店 2025」に選出されています。
    参照URL:達磨食堂 公式Instagram達磨食堂 公式X

  2. ナマステ堂カレーセンターの「福岡三昧!とんこつ明太クリームカレー」

    ナマステ堂カレーセンターの「福岡三昧!とんこつ明太クリームカレー」は、ココナッツの香りが良いクリーミーなカレーです。ルーにはキャベツが入り、その甘みも感じられます。カレーに豚骨スープと明太子がどう結びつくのか、食べる前はイメージが湧きませんでしたが、実際には親しみやすい仕上がり。大人にも子供にもおすすめしたい味わいです。店舗は福岡県中央区にあるカレー専門店で、ラーメン店で培った豚骨スープを使い、濃厚なスパイスカレーを仕上げているのが特徴。
    ラーメン由来のスープカレーを生かす、「ラーカレ」と共通する発想が感じられます。
    参照URL:ナマステ堂 カレーセンター公式Instagramナマステ堂 カレーセンター公式X

  3. 中華そばいっキューの「キーマカレー」

    続いて選んだのは、中華そばいっキューの「お肉たっぷり!キーマ ラーカレ」です。こちらはラーメン店のスープをベースに仕上げた、今回のイベント限定のキーマカレー。たっぷり入ったお肉の食べ応えと共に、スープ由来の濃い旨みが広がります。店舗は山梨県山梨市にあるラーメン店で、「背脂中華そば」と「札幌味噌ラーメン」を看板メニューとし、今回はラーメンのスープを「ラーカレ」という形で提供していました。
    参照URL:中華そばイッキュー公式Instagram中華そばイッキュー公式LINE

     

    ちょいスパ:ラーカレとは

    「ラーカレ」は、ラーメン店のスープにスパイスを加えて作るカレーライスです。カレー味のラーメンではなく、豚骨・鶏・煮干しなど、店ごとのスープの個性を生かしたカレーをご飯と一緒に味わいます。ラーメンスープを使ったカレーは以前から存在しましたが、これを新しい食文化として広げるため、ハウスギャバンが「ラーカレ」と名付け、グルメサービスのSARAHと連携して展開しています。現在は公式サイトに掲載されているラーメン店で提供されていますが、販売時期や提供形態は店ごとに異なり、期間限定の場合もあります。

     

  4. トマトの酸味と辛さが広がる無水カレー、喫茶のすみれの「喫茶店のキーマカレー」

    喫茶のすみれの「喫茶店のキーマカレー」は水を使わずに仕上げたトマトベースのキーマカレーです。トマトの酸味とスパイスの辛さが、豚肉の旨みとよく合います。店舗は三重県松坂氏にある喫茶店です。
    「誰もが笑顔になれる憩いの場所」をテーマに、モーニングの「朝キーマカレー」やカフェメニューの「キーマカレードッグ」、「カレーチーズトースト」なども提供しています。
    参照URL:喫茶のすみれ 公式サイト

  5. フレンチの技法とスパイスが重なる、NO NAME with WACCAの「フレンチバターチキン」

    NO NAME with WACCAの「フレンチバターチキン」は、まさにフレンチ料理。フランス料理を思わせる、濃厚なクリームとチキンの相性が良い逸品で、フランスパンと一緒に食べても美味しいのではと感じる味わい。食べ進めるとじわじわとスパイスの風味を感じてくるのがとても面白いカレーです。NO NAME with WACCAは、東京・八丁堀の「Japanese Spice Curry wacca」の店長さんと、ロブションなどの名店で働く若手シェフたちによる共同チームです。waccaのスパイス使いとフランス料理の技法を掛け合わせ、今回の一皿を作り上げています。
    参照URL: WACCA 三浦智輝シェフ紹介 / Japanese Spice Curry WACCA公式Instagram

まとめ:食欲の秋を満たしてくれる、東京カレー万博

今回いただいた5種類は、ラーメン店のスープを生かした一皿から、フランス料理の技法を取り入れたカレーまで、どれも個性豊かなものばかりでした。

東京カレー万博は、全国各地から集まったカレーを少しずつ食べ比べ、自分好みの組み合わせも楽しめる、食欲の秋にぜひおすすめしたいフェスティバルです。

本日9月15日からは新たに3店舗が出店しています。開催日によってお店が入れ替わるため、最新の出店情報は公式サイトや公式SNSでご確認ください。

ごちそうさまでした。

 

 

 

イベント情報

イベント名:東京カレー万博2026
開催場所:新宿区立大久保公園 特設会場
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-43
アクセス:西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩2分/JR・私鉄各線「新宿駅」から徒歩8分
開催期間:2026年9月11日〜10月7日
休業日:2026年9月24日
営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)
入場料:無料(飲食代は別途)
購入方法:200円券を組み合わせて購入する食券制
出店店舗:全国48店舗が期間を分けて出店し、開催日によってラインナップが入れ替わります。各日の出店店舗は、公式サイトの出店カレンダーで確認できます。
インターネット情報:
公式サイト・出店カレンダー: https://tokyocurry.info/
イベント紹介: https://www.enjoytokyo.jp/event/2077469/
公式Instagram: https://www.instagram.com/tokyocurryexpo/
公式X: https://x.com/tokyocurryexpo

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