この日、新宿のカレーフェスで出会ったカレー
こんにちは、西武線カレーマップです。
新宿の伊勢丹デパートで開催されている「ISETANカレーフェス 2026」に参加して来ました🍛
「ISETANカレーフェス」は伊勢丹新宿店で毎年夏に開かれるカレーイベントで、全国の人気店や個性的なカレー・ビリヤニを一度に楽しめます。
ちょいスパ:ISETANカレーフェスとは
ISETANカレーフェスは、2020年1月に伊勢丹新宿店で始まったカレーイベントです。第1回は「カレーの日」である1月22日から7日間開催され、有名店のメニューや限定メニュー、レトルトカレーなどが集結。人気シェフが日替わりで来場する企画も行われました。その後も、イベントブース内で楽しめるカレーに加え、レトルトや冷凍カレーの販売、オンライン販売、人気シェフが参加する企画など、さまざまな形でカレーの魅力を発信しながら、継続的に開催されてきました。
2026年は、これまでの本館地下1階フードコレクションから本館6階催物場へ会場を移し、 さらにスケールアップ。本格インドカレーや欧風カレー、スパイスカレー、 ビリヤニなど、幅広いジャンルを楽しめるイベントとなっていて、8月19日(水)から24日(月)までの開催となっています。
参考:
・三越伊勢丹 FOODIE「人気店のカレーが新宿に大集合。『ISETANのカレーフェス』へGO!」
・ 三越伊勢丹ホールディングス「第2回 ISETAN カレーフェス」
・ 伊勢丹新宿店「ISETANカレーフェス 2026」
1皿目は福岡発の特製「バタチキカレー」
福岡で人気のバターチキンカレー専門店「バタチキラバー」さん。
4種類ものバターチキンカレーが並び、ここまで「バターチキン」を愛しているお店ってとても珍しいなと思い、直感的にブースの前で立ち止まりました。
早速、男性スタッフさんに話を聞いてみると、お勧めの商品は天使(ギルティーフリー)か悪魔(ギルティー)の「バタチキーマ」とのこと。
また、催事限定の「特製柚子バターチキンキーマ」は、天使のバタチキーマと「特製柚子」の両方が楽しめるようです。
天使のバタチキは通常のバター・生クリームは使わず、代わりにギルティーフリーのバター状のものになるようです。
「2つとも楽しめる」というワードに心を動かされ、こちらのハーフサイズ(¥1,300)を注文しました。
いただいたお弁当には、玄米の上にバターチキンのルーが盛られ、その上にはカスリメティと思われるハーブが散らされ、香りのアクセントになっています。
さらに、特製柚子ジャム、そしてギルティーフリーのバター状のものも確認できました。
注文後、混雑した会場の中から空いているテーブルを見つけ、早速実食。
ふんわりとスパイス感のあるルー、ゴロゴロと肉厚を感じる鶏ひき肉、それと玄米の相性がとっても良いです。
バター状のものを味見してみると、甘くてさっぱりした、ヨーグルトを思わせる味わいでした。
これを自分好みのタイミングでルーに溶かして、味変を楽しみます。
混ぜると甘味が加わって、より食べやすく感じます。
また、特製柚子ジャムをカレーに混ぜると、ルーに甘味が加わり、そのあとで柚子独特の爽やかな酸味が駆け抜けます。
バターチキンカレー独特の重たい感じがまったくなく、とても食べやすい一皿でした。
さらに、柚子の爽やかさでも癒され、まさに「特製の天使のバタチキ」でした。
都心にあれば時々食べに行きたい、次はナンと一緒に食べたいカレーだなと思いました。
ちょいスパ:バタチキラバーとは
福岡市・警固にあるバターチキンカレー専門店「バタチキラバー」。 2020年にオープンし、本場インドで学んだカレーをベースに、 和の素材を取り入れた「和印折衷」の一皿を提供しています。 看板メニューは、バター・生クリームを使わない「天使のバタチキ」と、 バター・生クリームを使った「悪魔のバタチキ」。 スパイスの香りを生かしながら、副菜なども組み合わせて楽しめる、 個性的なバターチキンカレー専門店です。
参考:
・ バタチキラバー 公式Instagram
・RKB毎日放送「バターチキンカレー専門店 バタチキラバー」
・ファンファン福岡「“天使”と“悪魔”の優しい誘惑【バタチキラバー】」
2店目は静岡発のビリヤニ専門店「Zelenshchik」
「Zelenshchik」さんは静岡発のビリヤニ専門店で、冷凍ビリヤニ・カレーを製造・販売しています。
ブースではこだわりの本格ビリヤニ弁当とともに、たくさんの冷凍ビリヤニが並んでいました。
今回はチキンビリヤニをお弁当でいただきました。
早速、近くのテーブルでビリヤニ弁当を開封。
開けた瞬間に、ふんわりとスパイスの香りを感じます。
一口食べてみると、刺激的な辛さを感じます。
でも、とても美味しい! 思わず「うまっ」と声が出てしまいました。
美味しくて、スプーンが止まらない感じでした。
また、パクチーと玉ねぎが添えられているのですが、それらを合わせながら食べると味わいに変化が出て、さらに食欲が進みます。
本当に美味しくて、あっという間に食べ切ってしまいました。
静岡まで遠征して食べに行ってみたいな、と思わせてくれるビリヤニでした。
あえて個人的なリクエストをするなら、私はライタソースが好きなので、ぜひライタを併せて食べてみたいなと思いました。
なお、Zelenshchikさんのビリヤニ・カレーは通販やふるさと納税で入手することも可能です👇
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ちょいスパ:Zelenshchikとは
静岡市にあるビリヤニ専門店「Zelenshchik(ゼレンシック)」。 2019年に鷹匠でオープンし、2022年に現在の住所へ移転しました。 自社で冷凍ビリヤニや冷凍カレーを製造・販売するほか、 曜日限定で店内飲食も楽しめます。ビリヤニは、日本人向けに味を寄せすぎず、 本場インドの味わいを大切にしているのが特徴。 ホールスパイスを使った本格的なビリヤニを、 自宅でも楽しめる冷凍商品として展開しています。
参考:
・Zelenshchik 公式サイト
・Zelenshchik 公式Instagram
・ Zelenshchik 公式オンラインショップ ABOUT
・ WOMO「スパイシーなビリヤニを通して楽しむ、異国の食体験/Zelenshchik」
物品販売コーナーも楽しいISETANカレーフェス
こちら、ISETANカレーフェスで開催された、レトルトカレーをあいがけで楽しむコーナーです。
宣伝写真では西武線沿いの有名店「negombo33」のラムキーマカレーもセレクトの1つになるようですが、この日は含まれておらず、選べるカレーは日によって変わるみたいです。
美味しそうなカレーを3種選んで食べる事ができるようで、とても面白い企画ですね。
株式会社キャニオンスパイスの物販コーナーではこども・家族のための様々なルーを販売していました。
私にとって、味でカテゴリーを作るのではなく、家族の形に応じて作り分ける発想はとても面白く、印象的でした。
ちょいスパ:キャニオンスパイスのルーの面白さ
キャニオンスパイスでは、「こどものためのカレールウ。」をはじめ、 「かぞくのためのカレールウ。」「おとなのためのカレールウ。」など、 食べる人に合わせたカレールウを展開しています。「こどものためのカレールウ。」は、スパイスの刺激を抑え、 野菜や果物を使った1歳から食べられる甘口のカレー。 その次には、子どもから大人まで一緒に楽しめる「かぞくのためのカレー」、 さらにスパイス感を楽しめる「おとなのためのカレー」と、 家族の成長に合わせて選べるのが特徴です。辛口・甘口といった「味」だけで分けるのではなく、 「誰と食べるか」「誰のために作るか」でカレーを選べるところに、 キャニオンスパイスならではの面白さを感じます。
参考:
・ キャニオンスパイス公式サイト
・ MASALAN SHOP「シリーズから探す」
西荻窪にあるN. HARVESTの物販コーナーを見学。
こちらで見つけたのが、炊くだけで簡単にビリヤニが作れる「オーガニック 炊くだけビリヤニ」。
思わず心を奪われ、バスマティライスもセットで購入しました。
店主さんに伺ったところ、日本米で作るとサラサラ感のあるビリヤニにはならないものの、美味しいスパイスライスになるそうです。
8皿分作れるようなので、半分はバスマティライス、もう半分は日本米で作ってみようかなと思います。
ちょいスパ:N. HARVESTとは
N. HARVEST(エヌ・ハーベスト)は2009年の創業し、2013年には東京・西荻窪に実店舗をオープンしました。オーガニック製品としてスパイス・紅茶・ドライフルーツなどを輸入・販売しています。 また、商品の販売だけでなく、西荻窪店を中心に「オーガニックのスパイス講座」も開催。 スパイスそのものを販売するだけでなく、料理への使い方や楽しみ方まで伝える活動を続けています。
参考:
・ N. HARVEST 公式サイト
まとめ
新宿の伊勢丹で開催された「ISETANカレーフェス2026」を訪れ、会場ではカレーやビリヤニの実食だけでなく、スパイスやレトルト・冷凍商品などの物販も見て回りました。
今回は、福岡のバターチキンカレー専門店「バタチキラバー」で催事限定の「特製柚子バターチキンキーマ」、静岡のビリヤニ専門店「Zelenshchik」でチキンビリヤニを実食。
地域の異なる2店の味を一度に楽しむことができました。
また、物販コーナーのN. HARVESTでは、「オーガニック 炊くだけビリヤニ」という専用スパイスやバスマティライスなどのお買い物も楽しむ事ができました。
一つの会場で、食べるカレーだけでなく、お家でも楽しめる商品を見つけられるイベントでした。
今年は8月24日(月)で最後となってしまいますが、ぜひ来年も参加したいなと思います。
ごちそうさまでした。





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