夏こそスパイスカレー!その理由とは?
こんにちは、西武線カレーマップです。
いよいよ夏本番ですね。
最近の猛暑、むしろ酷暑の夏が迫ってくると、心配になるのが夏バテです。
夏はきちんと栄養を摂りたいものですが、そんな時こそ「スパイスカレー」です。
今回は、西武線沿線で見つけた、真夏に食べてほしいスパイスカレーをご紹介します。
ちょいスパ:そもそもスパイスカレーとは?
スパイスカレーは、複数のスパイスによる香りや辛さを生かし、作り手の自由な発想で仕上げられるカレーです。味や見た目、調理法には幅があり、実は共通の明確な定義はありません。特に大阪を中心に独自のカレー文化として発展し、作り手の自由な発想から、さまざまなスタイルの一皿が生まれました。使うスパイスや食材によって、同じ「スパイスカレー」でも味わいは大きく変わります。曖昧だからこそ、店ごとの個性が生まれてくる、面白いカテゴリーなのかもしれません。
【参照URL】
・Discover Osaka「Curry Mania! Osaka Spice Curry」
・大阪観光局「大阪カレー特集」
・エスビー食品「スパイスカレー特集」
どうして夏にお勧めなのか?
夏になると、スパイスカレーがおすすめと言われることがありますが、なぜ夏なのでしょうか?
実は、スパイスそのものの特徴だけでなく、カレーという料理ならではの魅力も関係しています。
ここでは、その代表的な理由を4つご紹介します。
① クミンやカルダモンなどの香りや風味が食欲をそそる
クミンやカルダモンなどのスパイスは、豊かな香りが特徴です。
料理の香りは食欲を刺激し、暑さで食欲が落ちやすい夏でも「食べたい」という気持ちを後押ししてくれると言われています。
② 肉や季節の野菜などを一皿で食べやすい
カレーは、肉や野菜を一皿でバランスよく楽しめる料理です。
夏野菜との相性も良く、普段は不足しがちな食材も取り入れやすいため、暑い季節の食事としてもおすすめです。
③ 唐辛子やブラックペッパーなどは発汗を促し、その後の涼感が期待される
唐辛子やブラックペッパーなどの辛味成分は発汗を促すことが知られています。
汗が蒸発するときには熱が奪われるため、汗をかいた後に涼しく感じやすいと言われています。
④ ジンジャーやクミンなどは、胃腸の働きを助ける
ジンジャーやクミンは、古くから料理に利用されてきた代表的なスパイスです。
近年では胃の働きや消化との関係も研究されており、胃腸の働きを助けるスパイスとして知られています。
参照URL
・https://www.yokoyama-naika.jp/newspaper/2009-07/
・https://www.jp-life.japanpost.jp/health/column/susume_005.html
・https://www.kateigaho.com/food/temiyage/145126
・https://nishikiya-shop.com/column/276
マニアがおすすめのスパイスカレー
それでは、西武線沿線でこの夏にぜひ味わっていただきたい、おすすめのスパイスカレー7店をご紹介します。
西武池袋線
1. 池袋:火星カレー
マニアの視点😎:
初めて訪れたとき、店内に入るとスパイスの香りがふわりと広がり、「ここは普通のカレー店ではない」と直感しました。一口食べると、複雑なスパイス感、野菜の甘み、ジビエの野生の旨味が複雑に混ざり合い、舌から脳にかけ抜けていきます。無水調理で極限まで濃縮された旨味は、ここでしか味わえない“火星級”の体験です。

2. 豊島園・練馬:としまえん 多喜

マニアの視点😎:
ねりコレにも選ばれた、クミン香る特製スパイスカレー。たっぷりの素揚げ野菜は、あえて野菜だけにルーをつけて味わってみるのもおすすめです。普段とは少し違う食べ方だからこそ、野菜本来の甘みや香ばしさを改めて楽しめます。スパイスカレーの新しい楽しみ方に出会える一皿でした。
3. 飯能・東飯能:トリカル ジュッティー

マニアの視点😎:
インドやネパールなどで暮らした経験を持つ店主が作る、牛すじたっぷりの肉カレー。牛すじの旨味とサラサラ系のルーから後を追うように辛さとスパイス感が広がる味わいでした。家庭的な見た目からは想像しにくい、奥行きのある一皿です。

西武新宿線
4. 西武新宿:Columbia8

マニアの視点😎:
思わず見入ってしまうほど美しい一皿。サラサラ系キーマカレーに、ナッツやスパイスのシーズニングが彩りだけでなく食感や香りにも変化を与えています。最後までスパイスの魅力を楽しめるよう工夫された一皿です。

5. 野方:スパイスカレー青藍

マニアの視点😎:
ホールスパイスの香りと和出汁の旨味を楽しめる一皿。青森県産米「まっしぐら」が、それぞれの味わいを引き立てながら、スパイスカレーのおいしさをさりげなく支えています。日本のお米とスパイスカレーの相性を実感できる一皿でした。

6. 狭山市:狭山カレー工房りとるほっと。

マニアの視点😎:
狭山茶を「飲み物」ではなく、スパイスの一つとして捉えている発想が面白いお店です。地域の特産品をカレーへ自然に取り入れることで、他では味わえない”狭山ならでは”の個性を生み出していました。

7. 本川越:ぽか羅

マニアの視点😎:
1986年創業、川越で長年親しまれてきた人気店。サラサラ系スパイスカレーに骨付きチキン、素揚げ野菜、激辛大根アチャールと、それぞれの存在感が際立つ一皿です。長年愛されてきた理由を、実際に味わって感じられるカレーでした。

あとがき






コメント