西武線沿線で美味しいカレーをお探しなら、どこに行くべき?
「今日の晩ごはん、何がいい?」
子供の頃、そう聞かれると迷わず「カレー!」と答えていた記憶があります。
大学生の頃には、もはやそれが自分の中での「ネタ」のようになり、可愛らしさを演出(?)するためにカレーと連呼していた時期もありました。社会人になり自由にお金が使えるようになると、同僚と仲良くなるきっかけに、ガイド本を片手に食べ歩きを始めたこともありました。
気づけば、その探究心が加速し、西武線沿線だけでも足を運んだカレー店は30軒以上。実際にお店を巡りながら、この「西武線カレーマップ」で記事として記録してきました。
昔から変わらず好きな食べ物。けれど、大人になって知ったカレーの世界は、想像以上に深くて自由でした。
本記事では、西武線沿線で実際に巡った30軒以上のカレー店の中から、「まずはここを味わってほしい」と感じた5つの名店を厳選しました。
マニアの独断と偏見、そしてカレー愛を込めて選んだ5店をご紹介します。
池袋:火星カレー

マニアの視点😎:
初めて訪れたとき、店内に入るとスパイスの香りがふわりと広がり、「ここは普通のカレー店ではない」と直感しました。一口食べると、野菜の甘みのあとに鹿やカンガルーといったジビエの野生味がガツンと追いかけてきます。無水調理で極限まで濃縮された旨味は、ここでしか味わえない“火星級”の体験です。
中井:カンカンカレー
マニアの視点😎:
伝説の名店「ゴッホ」の味を継承する一軒。牛すじがトロトロに溶け込んだ濃厚なルーは、欧風カレーらしい深いコクが広がります。ルーで煮込んでいるのにサクサク感を保つカンカツとの相性も抜群。歴史を感じさせながらも、今の自分にしっかり刺さる“魔法のカレー”です。
下井草・井荻:DALIN
マニアの視点😎:
これまで巡ったカレーの中でも、ひときわ印象に残ったのが、この鮮やかな南インドプレート。最初は副菜それぞれの味を楽しみ、最後はすべてを混ぜ合わせる。自分だけの「黄金比」を探しながら食べ進める時間は、DALINならではのスパイス体験です。
桜台:リトルネストカフェ
マニアの視点😎:
桜台の住宅街にひっそりと佇むスパイスカフェ。カフェと侮るなかれ、15種類のスパイスが重なり合う本格的なカレーが楽しめます。ビーフカレーもキーマもそれぞれが完成された一皿で、あいがけにするとさらに奥行きが広がります。ゆったりと贅沢な時間を過ごしたくなる一軒です。
所沢・西所沢:NEGOMBO33
マニアの視点😎:
西武線カレーを語るなら外せない名店。ポークビンダルの鋭い酸味とスパイスの刺激、そして出汁香る豆カレーのやさしい包容力。この対照的な2つの味が出会った時、私のカレー探究心はさらに加速しました。
あとがき
30軒以上を巡ってもなお、西武線沿線にはまだ知られていない魅力的なカレーが点在していると感じています。 子供の頃から変わらず私を惹きつけてやまないカレー。大学生の頃の「ネタ」だったカレー好きは、今や人生を豊かにしてくれる大切なスパイスとなりました。
今回厳選した5店は、そんな私の探究心の結晶でもあります。 ひと口食べれば、きっとあなたも西武線沿線のカレーの虜になるはず。 お腹を空かせて、最高のスパイス体験へ出かけてみてください。
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